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院長ブログ

院長ブログ一覧

ADHDと双極性障害

ADHDと感情障害の関係はむずかしい。 うつ状態でADHDだろうと訴えてくる人が圧倒的に多いが そう状態の人は少なくあったとしても 自覚していないし 典型的なそう状態というより焦燥感が混じった人が多い そういう方に多いのがつらいので投薬で一挙に直してくれという訴えである。 双極2型とか焦燥うつに対応するのがはじめとしては無難かとおもっている。 そう状態も小児の場合は典型的なADHDの症状であることが多いし そう状態の極期に薬物療法だけで対応するのは危険と考える。 おとなでもあまり薬の早期の効果はないし 副作用も大きい ADHDに双極性障害が併存する割合は2割といわれている。 しかし双極性障害に

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何千年を知る詩魂 西行 名の知らぬ書人 芭蕉 そしてAI

先日 大きな病院に往診を頼まれ ある人と待ち合わせた。1時間間違えて早く着いたので 病院のロビーで何かの書道の作品群をぼーっと見ていた。 その中にどうしても読めない西行の和歌があり これチャッピーに読んでもらったらわかるかな わかるはずないなと写メを取り送ってみた。 すると それは 仏には 桜の花を たてまつれ            わがのちの世を 人 とぶらはば ではないかというのである 解説も素晴らしかった。 しかし 私には 道の人に つぎが 清水   つぎが 柳と読める漢字があるというと かれは 道の辺に 清水流るる 柳かげ            しばしとてこそ 立ちどまりつれ  であろ

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ADHDと根本治療

根本的に治したいという方が ときどき外来にいらっしゃいますね。それだけ苦しい 症状が自分の奥底に入り込んでどうにもならないのでしょう。それだけ医師から見ると症状が重いともいえます。 そこまで来ると性格や体質と絡み合っているのでよけいにその症状を取ってしまうことが難しいtも言えます。 医療は実は根本治療というものはほとんどありません。あるとすれば比叡山の根本中堂に籠って修行をする以外にないかもしれません。 たとえば 内科 高血圧 糖尿病 すべて対症療法的薬物療法です。そして癌のオペさえも対症療法です。1回のオペですべてを取ったとしても再発することがあります。 ごくまれにあるのは遺伝子治療かもしれ

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ADHDと家族

ADHD と家族   ADHD のお子さん 思春期 後期青年期の会社員 肩などの方たちの情報もいただいております。  それらの家族のなかにはかなり特徴的な構造があるように思われます  1一般的な精神科から観察できる家族の形態がADHDのばあいにも当てはまることがおおい  A 離散家族      父母どちらか(父の場合が多い)が経済力がない 定職につかない 酒の問題 DV 女性問題  メンタル疾患(発達系を含む)などで離婚 または別居をしている 母が仕事をしている 祖父母の援助を受けている 患者さんが家族に良いイメージを持てず また家族

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ADHDの人は音がある方が集中しやすい?精神科医が考え方を解説

「静かな場所のほうが集中できる」と言われることがあります。一方で、ADHD(注意欠如・多動症)の傾向がある方の中には、無音よりも、一定の音があるほうが作業しやすいと感じる方もいます。近年、この現象については研究の中でも少しずつ調べられるようになってきました。この記事では、現時点で分かっていること、まだ分かっていないこと、そして日常でどう試してみればよいかを整理してご紹介します。ただし、効果には個人差が大きく、すべての方に当てはまるわけではありません。また、標準的な診療や治療の代わりになるものでもありません。 ADHDの方は「音」に影響されやすいのでしょうか ADHDでは、不注意、多動性、衝動性

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