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院長ブログ

院長ブログ一覧

ADHDとASDの誤解

発達障害を訴えてこられる患者さんは実に多い 初診で主訴を聞くと 実はADHDを訴えていたりすることがある ASDー広汎性発達障害とADHDはとても似ており 重なり合う症状も多い 過集中 人間関係のトラブル 興味が深い 考え方が特殊である などがあると診断に迷うほどである。 どこで見分けるかというと 広汎性発達障害ーASD-アスペルガーは基本 コミュニケーション障害としてとらえる ADHDは行動面で現れる という風にわけると考えやすい。 広汎性発達障害の診断にはトリアスが欠かせない コミュニケーションー言語障害 SOCIALー付き合いの障害 IMAGINATION考え方ー感じ方の障害 の三つであ

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やはり野におけ山野草

写真は 私が2週間に1回往診に行っているお宅のブロック塀のほんの小さな土に咲いている山野草です。自然に生えているのはあまりに風情があるので 写真を撮ってGOOGLE レンズ で調べてみると やはりありました。 自然に生えているんではなく その家のいまはいないご主人か 奥様が植えた 山野草 ひめおうぎ のようです。 そのお宅はけっして豪華な家ではありませんが 夏は風通しがよく 冬は暖かい 家主がよく考えて建てた家のようです。そして家の周りには いくつかの趣のある小さな花が春 夏には私を楽しませてくれます。 私は自分のマンションのベランダでは 薔薇 紫陽花 クリスマスローズ アマリリス 季節に応じ

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段取りが苦手というADHDについて

ADHDと段取りの苦手さについて 考察してみました。 患者さんが段取りが苦手であるという訴えが多いですが 仕事上の悩みが多いです  家庭においての段取りとはかなり色合いが違うと思います。 例えば会社においては 具体的に言えば ある機械を患者である部署に発注してきます。 完成品ではないので相手の意向をくみ取ってある性能を仕上げなくてはいけません  性能の見積もり 社内で対応できるのであれば追加機能を社内で設計して社内か子会社に発注 その時点あたりで発注元と相談 打ち合わせ 良ければ 製造と組み立て 原価計算 営業に価格を決めさせる そこで相手元と注文支払いを決定 などいろいろな段階でのすり合わせ

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ADHDの診療先の選び方について

ADHDの診療先を選ぶときに、私が大切だと思うこと ADHDの診療先を探していると、「どの病院を選べばよいのか分からない」「ADHDの検査はどこまで信頼してよいのか迷う」「子どもや大人のADHDは、何を基準に相談先を選べばよいのか知りたい」と感じる方は少なくありません。実際、ADHDの診断や治療は、目新しい検査の有無だけで決まるものではなく、丁寧な診察、生活背景の把握、他の状態との見分け、そして納得できる説明がとても大切です。今回は、ADHDの診療先を選ぶときに大切にしたい考え方を、日々の診療の視点から分かりやすくお伝えします。 最近は、ADHDについて調べようと思えば、インターネット上にたく

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複雑性PTSDとADHD

複雑性PTSDという黒船がまた上陸していますね この診断が革命的だ!と騒ぎが大きくなる 少し前が ADHD であり 発達障害であり その前は 双極2型 であったが 今回はこれです。 では4点というのも存在します ACE 質問指標の点数が4点以上だと何が起きるか 高度な肥満 1.6倍  喫煙 2.2倍 休日の無為 1.3倍 年に2週間以上のうつ気分 4.6倍 自殺企図 12.2倍 アルコール使用障害 7.4倍 薬物使用 4.7倍 薬物注射 10.3倍 性感染症 2.5倍 50人以上との性交渉 3.2倍 心筋梗塞 2.2倍 何らかの癌 脳卒中 2.4倍 気管支炎、肺気腫 3.9倍 糖尿病 1.6倍

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