中山美穂の分析 その3
年齢が来れば来るほどお金は大事になります。中山美穂さんの場合はどうだったのでしょうか
佐久でスナックを経営していたというご両親が離婚しその後はかなり貧窮の生活であったそうで空腹をしのぐために角砂糖を食べることもあったとか、そしてその後の壮大な逆転的成功はバブルの象徴でもあったほどだ。
母に家を建ててあげるのが夢で調布に大きな家を建てた。その家のことは聞こえてこない
その後の金銭管理は母に任せていた。
おそらく秋田横手のイタリアンレストランも美穂さんの出資が大きかったのではないか
30代からのパリでの結婚もかなりの部分を負担していたのではないかとも思う。歌手生活もしていない
そして帰国 あまり目立った活動はしていない お金に困ることはないが全盛期を知るご自身としてはさみしいものだったのかもしれない。金銭的な衰微と家族形成の喪失 美貌の喪失 アルコールの多飲 なにか事故が起こる準備段階があったような気がしてある感慨を持ってしまう。
YouTubeで最近の美穂さんの動画を見るたびに興味がなかったのに、かえってファンになった自分に気が付く。