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院長ブログ

ADHDと双極性障害

ADHDと感情障害の関係はむずかしい。 うつ状態でADHDだろうと訴えてくる人が圧倒的に多いが そう状態の人は少なくあったとしても 自覚していないし 典型的なそう状態というより焦燥感が混じった人が多い

そういう方に多いのがつらいので投薬で一挙に直してくれという訴えである。 双極2型とか焦燥うつに対応するのがはじめとしては無難かとおもっている。

そう状態も小児の場合は典型的なADHDの症状であることが多いし そう状態の極期に薬物療法だけで対応するのは危険と考える。

おとなでもあまり薬の早期の効果はないし 副作用も大きい

ADHDに双極性障害が併存する割合は2割といわれている。

しかし双極性障害に典型的な爽快感はほとんど観察されないことが多い 行為心拍的なことが多い

大人の中にはほとんど寝ていない人もいる そうした方にADHDの薬の投薬は効果がないし危険だろう

生活リズムを整えてからが正しいと考えている。  

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